通信教育で大学に通いながら、スポーツジムのインストラクター、プロテインの販売、バーベル・ダンベルの販売などスポーツ関係の仕事をされていた辻さん。

寮費が安かったのでお給料は食費にあて、
毎日高級な野菜とスパイスを鍋で調理して食べていたのが「カレーのようなもの」。
簡単に食べられて栄養たっぷり。
同僚にも評判が良く、身体の調子が良くなっていったことから
「これは面白いな」と突き詰めていったら、ご自身が作っていたものがカレーだったと気づきます。

後半では、もうやんカレーオープンの経緯をお話していただきました。
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